私はユリナの協力の下、娘の友人である小春を進学のご褒美として
温泉旅行に連れ出すことに成功しました。
ユリナも私の思惑など知りません。
そして当日。
観光も温泉も楽しみ、いよいよ食事へ。
一つの部屋しか取らず、部屋は仕切りで分かれてはいますが
眠ったかどうかなどは見なくても大体分かります。
会話が消え、テレビの音だけが聞こえてきました。
2度3度、障子を開けては確認。
頬を軽く叩いたり、呼びかけたり。
反応はありません。
浴衣を着て、色っぽくなった年頃の2人。
化粧も落とすとまだまだ幼い顔です。
そんな2人も浴衣を取ってしまえば卑猥な女性の体が露出します。
ここまでスリルを味わいながら行うのは
至上の喜びです・・・